このショップは、千葉県立東葛飾高校 創立100周年記念事業実行委員会 広報・記念品部会「記念グッズ製作部」が運営しています。

100周年記念グッズショップの目的

 100周年記念グッズを手に取っていただくことで、在校生・卒業生などが東葛飾高校創立100周年記念事業に関わるきっかけとなることを目指しています。

 皆さんに創立100周年記念事業を広く知っていただき、共に事業を盛り上げていきたいと思います。また、記念グッズを通じて東葛飾高校在校生・卒業生としての思い出や誇りを共有していただければ幸いです。

 記念グッズの収益金は、東葛飾高校創立100周年記念事業に役立てられます。尚、創立100周年記念事業支援募金へのご協力もお願いいたします。

■100周年記念ロゴ

 第3弾の「東葛生いまむかしデザイン」「東葛三大祭デザイン」では、「100周年記念ロゴ」をデザインに取り入れています。東葛在校生から卒業生まで、広く公募して選ばれた原案を、卒業生の監修により仕上げ、完成しました。

詳しくはコチラ:https://www.tohkatsu-graduates.com/logodesign


■デザイン原案

湯浅凛菜
当時高校1年生

■デザイン監修
浅田啓資

アートディレクター/クリエイティブディレクター 

1978年生まれ。東葛飾高等学校1992年度卒(66期生)東京藝術大学美術部デザイン学科卒。

(株)ジェイアール東日本企画をへて2019年よりフリー。

グラフィック・TVCM・Web広告からCI/キャラクター開発まで幅広くクリエイティブを手がける。

各種新聞広告賞等受賞多数。主な実績は、JRの広告や新幹線のグランクラスのロゴなど。


■生徒からのコメント

白川 浬久
当時生徒会長

 創立から100年を迎えるという伝統と歴史を表したいと思いました。その中で、東葛オリジナリティであるパルテノンをある種の象徴として描き、柱を数字にすることで歴史の土台の上に現在の東葛が成り立っていることが体現されたのではと思っています。また、東葛生の様々な個性が溢れ、互いに尊重し合っているというこの学校の特長が色使いの「カラフルさ」に詰まっています。このロゴによって本校のこれまでとこれからが各々の中でイメージされればいいな、と思います。

■東葛生いまむかしデザイン(岡野剛先生コラボ)

 東葛生の日常的な「服装」の歴史を追ったデザインです。「100周年記念ポスター 第1弾」に合わせ、卒業生で漫画家の岡野剛さんに書き下ろしていただきました。

 1924年の開校当初の授業風景に見られる絣の着物姿や、戦中戦後には国防色の学生服にゲートルを合わせたものが一般的な時代がありました。戦後最も一般的だったのは詰襟に東葛のボタンをつけたもの。初めての自由服登校では着飾る女子生徒の姿も現れました。ジーンズにパーカー姿は昔から自由服の定番ですが、今はこざっぱりとおしゃれな印象で、髪染めも珍しくなく、スポーティーな印象の生徒が多いです。

詳しくはコチラ:https://www.tohkatsu-graduates.com/poster1

■イラストレータープロフィール

岡野 剛

漫画家

​1986年卒。旧姓:野村。代表作:「地獄先生ぬ〜べ〜」「AT Lady!」など。妻も同窓生。早大政経卒。

https://twitter.com/Takeshi_Okano

 

■メッセージ

創立100周年おめでとうございます!今後も末永く東葛に繁栄と発展のあらんことを!さて私じつは在学中、創立60周年記念誌の編集に携わっておりました。それが今回100周年という節目に再び記念事業に関わらせて頂ける事になり、望外の幸運で誠に歓喜に堪えません。盛り上げていきましょう!…それにしても、あれからもう40年も経つんですね。夫婦共々歳をとるわけです。しみじみ。(ちなみに妻も同窓生です。)

■東葛三大祭デザイン(柏木ハルコ先生コラボ)

 東葛生の誇り!三大祭をモチーフにしたデザインです。「100周年記念ポスター 第2弾」に合わせ、卒業生で漫画家の柏木ハルコさんに書き下ろしていただきました。

 スポーツ祭は、現在はドッチボールや卓球、ハンドボールが盛んです。『スポT』と呼ばれるTシャツをクラスで作成して着用。思い思いにTシャツに寄せ書きし合う姿もみられます。合唱祭では、曲の雰囲気に合わせた衣装をクラスごとに作成します。人気の合唱曲は勿論のこと、近年では流行のエンタメ曲が多く歌われる傾向にあります。文化祭は、例年1,2年生はアトラクション、3年生は食品か劇を選ぶクラスが多いです。部活動や有志主体の「1部」とクラス主体の「2部」の2回行われています。

詳しくはコチラ:https://www.tohkatsu-graduates.com/poster2

■イラストレータープロフィール

柏木 ハルコ

漫画家

60期、1988年卒。代表作は『健康で文化的な最低限度の生活』『鬼虫』など。千葉大学園芸学部卒。

 

■メッセージ

創立100周年おめでとうございます!入学前は「出来ることは何でもやってみよう!」と意気込んで入ってみたものの、結局ブラスバンドの練習に明け暮れるばかりの日々となりました。旧館の廊下やヒマラヤスギの木の下、自主自律の碑の前でよくホルンを吹いていました。自分が知るのは東葛高校の歴史のほんの一部ですが、自由な空気を感じられる貴重な3年間でした。

■100周年記念校舎デザイン

 東葛の歴史的な校舎を再現したデザインです。こちらの校舎は、千葉県で最初に建てられた鉄筋コンクリート建築のひとつで、1925年から1994年まで教室や部室として使用されました。”旧館”という呼び名で慣れ親しんだ方も多いかと思います。現存する玄関部分は”パルテノン”と呼ばれ、今も生徒たちに愛されています。

■デザイナープロフィール
星野 善晴
デザイナー/アーティスト
東葛飾高校創立100周年実行委員会 広報部 HP運用グループ


東葛飾高等学校2009年卒(81回生)/在学中は吹奏楽部(学生指揮)・合唱祭(3年間指揮)にのめり込む。

東京藝術大学大学院/ミラノ工科大学大学院/東京理科大学で建築・都市を学ぶ。

空間演出を主軸に、舞台・グラフィック・映像など多方面にてフリーで活動中。

東葛時代の経験を生かして、音楽・演劇・舞踊等の表現者とのコラボレーションによるデザインやアートプロジェクトを手がけている。

webサイト:yoshiharuhoshino.com


メッセージ

 1925年(創立2年目)当時の姿のまま、いまでも東葛生に愛されている”パルテノン(旧館玄関)”をメインに、1994年まで70年間にわたってもっとも多くの卒業生が親しんできた当時の”旧館”の姿を背景に重ねました。

 “パルテノン”を中心にした左右対称の安定したデザインを避け、これからも常に進化し発展し続けていく”東葛”を意識し、中心軸をずらした動きのあるレイアウトを採用しました。

■東葛あの日あのときデザインのご紹介

 東葛生なら知っている?!東葛生なら大好きな?!〇〇を集めたデザインです。TOHCATSのネコ達は、校庭の彫刻にちなんだポーズをしています。授業開始のあのメロディー、自主自律の石碑、パルテノンetc…。今は無き、懐かしのヒマラヤ杉も描かれています。

■デザイナープロフィール

吉田実加
イラストレーター/映像クリエイター
東葛飾高校創立100周年実行委員会 広報部 HP運用グループ


東葛飾高等学校2013年卒(85回生)/在学中は吹奏楽部でオーボエの練習ばかり。休み時間も音楽室に。
大学卒業後はテレビのポストプロダクション、某企業で漫画プロモーションなどを経て、TVアニメや映画、教材など多岐にわたる映像コンテンツやイラストの作成をする傍ら、オリジナルキャラクターコンテンツ作成などフリーで活動中。

webサイト:https://fuwafuwapu.myportfolio.com/


■メッセージ
 グッズ制作担当のメンバーみんなで東葛生のときの思い出が蘇るようなデザインを考えました。どの世代もそれぞれ印象深い東葛のモチーフがあるのではないでしょうか。100年を迎えた長い歴史の先でも当時の思い出と共に益々広がっていく個性が表現できたと思います。あの時こんな事があったね、など会話のきっかけになったら嬉しいです。